いくつになってもなじみの環境で自分らしく暮らし続けるため、「自分にできることはないかな」「仲間と一緒に手伝いたいな」ということを一緒に考えました。地域でちょっとしたお手伝いを必要としている場もご紹介させていただきました。
今後サポーターさんの活躍の場も企画していきたいと思っています。皆様のご協力にお礼申し上げるとともに、今後もぜひご協力いただけれぼと思います。